Baseball Concrete Blog

主にプロ野球について、セイバーメトリクス的な考えを交えながら好きなことを書いています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

セリーグ規定打席到達打者打球傾向データ

パをやったのでセも。
本当は規定打席に届いていない程度の選手のデータがオイシイところだったりもするんですけどね。キリないので。


セリーグ規定打席到達打者打球傾向データ


前回と同じ注意。
もちろん公式のデータじゃありませんしほんの一部細かいズレ(集計した打球の数と「打数-三振」がひとつふたつ合わない、とか)に気付いたりしてもほとんど影響がないと判断すれば突っ切ったりしてますので予めご了承下さい。それでも今回の集計ではおかしな点はほぼないですが。
コチラのサイトを参考に集計しましたがそもそものデータ元の細かい打球の定義などは不明な点もあります。
一番気になるのがライナーで、「直」と書かれたものがライナーであるにしてもライナーとはなんなのか、というのが不明です。
その辺聞かれてもお答え出来ません。







適当に思ったこと。


・さすがは赤星、とでも言うべきか
内野へのゴロを足で安打にした割合を表すICHIRO INDEXでNPB最高。
ゴロ/フライ比1位。
「流し打ち」率1位。
内野安打のやつはパリーグ1位である本多の16.96%を上回る17.94%(気になって赤松やG鈴木も見てみましたがやはり敵いません)。
ゴロ/フライ比は2.30で2位が宮本の2.12。
左方向への打球の割合は45.44%で、集計の方法に問題はありますけれども、右打者で引っ張ってこれを上回る選手はいるものの左打者で続くのは川崎宗則の35.86%ですから断トツじゃないですかね。
右打者で「流し」の選手は今年台頭したヤクルトの畠山(39.58%)。
逆の意味で特筆すべきなのが新井貴浩で
左 33.62% 中 33.45% 右 32.93%
と気持ち悪いぐらいに均等に打ち分けています。


・井端の空振/見逃
0.81。
両リーグで唯一1未満、すなわち空振り三振よりも見逃し三振が多かった選手です。
多分、少なくとも、見逃し三振を「悪」とはみなしていないんでしょうね。
加えてこの比率、パよりもセのほうが全体的に低い雰囲気もあります。


・坂本はセで3番目のフライボールヒッター
彼はまだ発展途上の打者ですが
弾道の平均を変えるつもりがないなら、進化系はホームランバッターなんだろうということになります。
外野フライが本塁打にならないのと内野フライ(ポップフライ)が多いのは、非力さでしょうか。




最後に打球分類ごとの打率・長打率。

フライ.351.744
ライナー.753.876
ゴロ.280.297

パリーグのとあまり違いはないでしょうか。ただセのほうがややフライの結果が良いようです。

スポンサーサイト

パリーグ規定打席到達打者打球傾向データ

パのレギュラーシーズンが終了したのでデータでも。
ブログにそのまま載せるとテーブルが潰れるので以下のURLで。
見れますかね。


パリーグ規定打席到達打者打球傾向データ


注意。
もちろん公式のデータじゃありませんしほんの一部細かいズレ(集計した打球の数と「打数-三振」がひとつふたつ合わない、とか)に気付いたりしてもほとんど影響がないと判断すれば突っ切ったりしてますので予めご了承下さい。
コチラのサイトを参考に集計しましたがそもそものデータ元の細かい打球の定義などは不明な点もあります。
一番気になるのがライナーで、「直」と書かれたものがライナーであるにしてもライナーとはなんなのか、というのが不明です。
その辺聞かれてもお答え出来ません。







適当に思ったこと。


・今江の空振/見逃比率がパネェ(半端ない)
空振り三振47に対して見逃し三振1。
少ない数の比ですからちょっとの違いで大きく変動するんですが
今江に続くのが後藤の10.00ですからやっぱり抜けているように見えます。
この記録を集めたことが今回しかないので想像にしかなりませんが
50近い三振があってそのうち見逃し三振がひとつだけっていうのは歴代でもそれなりの記録になるんじゃないんでしょうか?
「見逃すくらいだったら死んだほうがマシ」……とまでは言っていないかもしれませんが
見逃し三振をするくらいだったら苦し紛れでも振りたい、ぐらいのものは感じます。


・森本はこれでいいのか
ゴロ比率の高い打者、ゴロ打球限定の打率。

森本 1.90 .230
川 1.81 .347
本多 1.80 .352

森本は最もゴロを多く打つわりに、ゴロ時の打率が非常に低いです。
ゴロなのでもちろん塁打もなかなか稼げません。
川や本多は仮にゴロを打ち続ければこれに近い打率を残せることを示しているのであってゴロが多いことにも納得ですが
森本はどうなんでしょう。
フライ打球時の打率.289のほうがマシです。
まぁだからどうって簡単に言える問題じゃないでしょうし「たまたまBABIPが悪いほうに振れた」という説明で十分なのかもしれませんが
何かを変える試みがあっても面白いように思います。


・中村剛也は超特化型打者?
G/F 0.51、引っ張り率46.71%。
上には上がいるもので、引っ張りに関しては山崎武司が若干勝っていますが、フライ率は61%で堂々のトップ。
なんとなく「さすが本塁打王」と思ってしまうものがあります。




ちなみに打球分類ごとの打率・長打率。

フライ.331.715
ライナー.776.944
ゴロ.281.298

一目見てライナーはすごい。


 | HOME | 

プロフィール

管理者:クロスケ

野球全般好きで、プロ野球をよく見ますが特定の球団のファンではありません。
セイバーメトリクス(野球の統計的分析)の話題が多く、馴染みのない方にはわかりにくい内容があるかもしれませんがサイトに体系的にまとめています。

Baseball Concrete



RSSフィード

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。