Baseball Concrete Blog

主にプロ野球について、セイバーメトリクス的な考えを交えながら好きなことを書いています。

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DIPSから守備要因

ちょっと思いつきというか。
また誰かの二番煎じ感ありまくりですが
実際の失点とDIPSから予測される失点との差を求めてみました。
DIPSというのは守備要因から独立した投手評価であって
逆に言うと守備が失点に及ぼす影響は均一なものとして式が作られていると思うので
この差から守備の影響を探ろうという考え。
(DIPSの理念通りとすると)平均的な守備力なら差は0になると思われます。

DIPS予想失点との差


DIPS予測失点-実失点 なので値が大きいほど守備が優秀。
セは巨人が良いだけであとは団子という感じですけど
パが異様ですね。
そのまんま言うなら楽天は日ハムに比べ守備で185点損していることになります。
あとはパが結構DERの通りになっているとか、守備で差がついているとすると意外と投手の自力要素では差がないとか、セは逆に投手で差がついてる分が大きいとか
思うことはいくつかありますが、とりあえずそんな掘り下げる気もないので(^^;


※DIPSera算出にあたっては以下の式を使用しました。
{(四球-故意四球+死球)×3+本塁打×13-奪三振×2}÷投球回+3.12
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NHKの番組

NHKスペシャル 「日本とアメリカ(3)日本野球は“宝の山”・大リーグ経営革命の秘密」
とかいうやつを見ました。
噂に聞いて「うわっ見逃した~」と思ったのが日曜日。すぐに再放送があるなんて有難い。

番組としてはレッドソックスをフューチャーしたドキュメントで
野球のデータ分析系の話も少し出てきました。
レッドソックスが導入しているものとして、打者の隠れた価値を表す“第二の打率(2nd AVG)”

(塁打-安打+四死球+盗塁)/打数

でしたかね。
打率が低くても長打力と選球眼のある打者は評価されるため、隠れた逸材を発見することが出来ます。
当然単純に打率込みでOPSが高ければそれに越したことはないでしょうが
投資効率の問題でこういった指標が使われるんでしょうね。
投手評価の指標としては 三振÷四球 という式。
奪三振が多く与四球が少ないほど高く出る指標で、守備力や偶然に左右される防御率よりも活躍の内容を表すと。
岡島のこの数値の良さに注目して、品薄で価格高騰しがちな左腕リリーフを安く獲得したということでした。
強いチームではなかったレッドソックスが客観的なデータ分析を用いることによって効率良く戦力を強化した、という感じの話。

日本人こういう方向の物語好きなんじゃないかなぁ、と思いました。
金銭面とか、そもそもの条件で強者と張り合えない弱者が一風変わった方法で強者をやっつけるっていう、マネー・ボール的な。
だから現在弱い日本球団どこかがオークランドみたいなことやってそれのドキュメントでも出れば(それこそ日本版マネー・ボールですね)結構ウケるんじゃ、と思ったり。

あと番組は日本とアメリカでの球界の違いについてでしたが
これに関しては見ていて「怖い」もの。
レッドソックスの会議の映像が出ていて、国際担当者かなんかが
「東京からボストンへ直行便を出すために努力しています」
「ビジネスを増やすために、日本から多く人を運んでくることが重要です」
というようなことを言っていて。(当たり前だけど)日本市場を取り込む気満々。
今や日本のテレビでもMLBの試合が見れるし、MLBが日本で開幕戦とか中国で開幕戦とか、アジアごと食われてる感ありまくりです。
そもそもこの番組だってMLBを日本に売り込むのに大きな効果があるはずです。
もうNPBなんてそのうちMLBの一部になるんじゃないかっていう感覚。
まぁ野球が好きだという観点から言えばNPBだろうがMLBだろうがどっちでもいいので、どうでもいいと言えばどうでもいいのかもしれないですけど。

モヒカン・ファイブ?

ノムさん命名「モヒカン・ファイブ」
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20080205-OHT1T00081.htm

言っちゃー悪いですけど、なんてセンスがないんだと思いました(笑)
F1セブンは好きだったんですけどね。
F1セブンだったら「足を見てくれ」と言えるでしょうがモヒカンと言われても、ねぇ。
なんかほのぼのする話題。
F1セブンの頃の阪神というとやけに同じような俊足好守の遊撃手が多く居たなというイメージがあるんですが、実際どうだったんでしたかね
思い出す限りで藤本、沖原、田中秀太、的場、吉田、星野修、田中秀太、斉藤秀光…

新外国人選手まとめ…野手その1

なんか新外国人選手情報についていけてないのでとりあえずセ・リーグの野手についてまとめてみました。
ネットでざっと調べて書いたものなので悪しからず。



新外国人野手セ(1)

新外国人野手セ(2)

西武打線

江藤4番…山崎になれ!渡辺監督が指名
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20080202-OHT1T00088.htm

個人的には四番はともかく上位に栗山、石井義、中島を並べてみて欲しい気が。
柴田博之(出塁率通算.353)も居てよかったんじゃないかなってまだ思ってしまう…
岡本が獲得できたとはいえ和田とカブレラが抜けるのはちょっと大きいですよね。

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管理者:クロスケ

野球全般好きで、プロ野球をよく見ますが特定の球団のファンではありません。
セイバーメトリクス(野球の統計的分析)の話題が多く、馴染みのない方にはわかりにくい内容があるかもしれませんがサイトに体系的にまとめています。

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