Baseball Concrete Blog

主にプロ野球について、セイバーメトリクス的な考えを交えながら好きなことを書いています。

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田中賢介の犠打は得?

田中賢介、犠打が多い分XRやRC27あたりの評価で損をしそうですね。
4/24時点で犠打の打席を除外して盗塁も無視して計算した打撃機会あたりXRは0.169で規定打席到達中上から4番目。
このまま600打席立てば100を超えるXRになる計算で、二塁手としてはとんでもない値じゃないでしょうか。
(ちなみに田中賢介の去年の犠打盗塁抜きXR打席あたりは0.104)

これまでの成績から見るとさすがにこの数字のまま行くことはなさそうですが
打席あたり0.169の得点創出を持つ打者が去年のように58もバントをするとなると単純な計算で10点近くあえて損ねることになりますね。
現実にもう犠打を12していますのでこの2点は選ばなかったということですか。
犠打による利得が最低それを上回らなければならないんでしょうが
実際には併殺などが起きやすそうな、打撃に期待しにくそうな場面で犠打は企画されるはずなので
それ以外の打席と比べて期待値は低いとは思われますのでそこの戦術的判断が正しければ結構いくもんなのかもしれません。まぁ、どうなんでしょうか。

セの田中(ヤクルト)にも言えることですが高い打撃力(少なくとも現在は調子が良い)を持つ打者が打席の際の選択は一層気を遣って欲しいものです。
ついでに、ペナントの目的は個人がXRを最大化することでもなんでもありませんから本人側は気にしないのかもしれませんが
セイバー的に打者を評価する際にはその辺考慮してやりたくなります(バントさせられるのも実力のうち?)

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管理者:クロスケ

野球全般好きで、プロ野球をよく見ますが特定の球団のファンではありません。
セイバーメトリクス(野球の統計的分析)の話題が多く、馴染みのない方にはわかりにくい内容があるかもしれませんがサイトに体系的にまとめています。

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