Baseball Concrete Blog

主にプロ野球について、セイバーメトリクス的な考えを交えながら好きなことを書いています。

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データニュースというにはちょっと

巨人・西村は4番封じの切り札=データニュース

 全打者を対象に、今季の打順別の打点を比べると、4番が350打点で最も多く、次いで3番(319打点)、5番(287打点)と続く。この結果から、投手にとって相手4番を封じることは、勝利への近道と言えよう。

 そこで4番をよく抑えている投手を探してみよう。今季、先発投手で4番相手の被打率が最も低いのは、セ・リーグでは三浦大輔(横浜)の0割8分3厘(24打数2安打)。パ・リーグは帆足和幸(埼玉西武)の0割4分8厘(21打数1安打)だ。両投手は、ともに防御率ランキングの5位、3位と優秀な成績を残している。
 
 また、リリーフでは西村健太朗(巨人)の0割7分7厘(13打数1安打)が最少被打率だ。パ・リーグでは有銘兼久(東北楽天)の0割8分3厘が最少(12打数1安打)。両投手は“4番封じ”のスペシャリストとして交流戦の大事な場面での登板が増えそうだ。

※データは5月22日時点。リリーフは、4番と10打数以上対戦した投手が対象。

[プロ野球プラス/小野俊哉]

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20080523-00000029-spnavi-base.html



強引ですねぇ。
4番が多くの打点を上げるということはその前が出塁しているということですからそれを封じようという発想にはならないのか。
結局どの打者を抑えるのも大事って話になるんですよね。
投手ごとの成績の考察にしても、サンプルが少ないのに加えて「被打率」で適切なのか。
そもそもこのランキングでは4番がよく打っているチームの投手は相対的に有利になりますし、リリーフ投手の場合「4番」といっても守備固めの選手と対戦することが多いかもしれないし
かなり無茶な感の強い取り上げ方。
まぁ、伝わりやすいデータからなんとか「物語性」を引っ張らなきゃいけない苦労は察せられますが……

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管理者:クロスケ

野球全般好きで、プロ野球をよく見ますが特定の球団のファンではありません。
セイバーメトリクス(野球の統計的分析)の話題が多く、馴染みのない方にはわかりにくい内容があるかもしれませんがサイトに体系的にまとめています。

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