Baseball Concrete Blog

主にプロ野球について、セイバーメトリクス的な考えを交えながら好きなことを書いています。

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横浜の打線について

巨人の怪我人がどうのこうのとかいうよりある意味こっちのほうが気になる横浜の勝率(3割未満)ですが
得点力が高くなく、そして何より点を取られすぎると言われますね。
試合あたり得点(6/22まで)は以下の通りで

チーム試合得点 試合あたり得点
阪 神66 273 4.14
中 日67 249 3.72
巨 人68 250 3.68
ヤクルト63 226 3.59
横 浜64 226 3.53
広 島63 221 3.51


確かに低いほう。んで失点率は

チーム投球回失点 失点率
阪 神588 218 3.33
中 日596 226 3.41
ヤクルト559 238 3.83
巨 人608 265 3.92
広 島559 250 4.03
横 浜554 317 5.15


悲惨ですね。
上位から比べれば1試合2点近く多く取られるし、なんと5位と比べても1点多く取られるんですから。
結果からすると攻撃力も防御力も低いというのが妥当っぽいしそんな感じで僕も思ってきましたが
横浜打線は横浜投手陣と対戦していないっていうのも忘れちゃいけないんですよねぇ。
例えば横浜の投手陣の失点率がもっと良い場合を仮定すると
横浜以外のチームの打撃成績が下がるので横浜の得点率順位(相対評価)は向上するはずですので。

そこで、ちょっと乱暴な計算ですが仮想的に自軍投手陣と対戦させ得点率を補正すると
(自軍打線の得点率×自軍投手陣の失点の多さ、を一球団との対戦分として得点数に加える)

チーム補正得点率
阪 神4.03
横 浜3.71
巨 人3.68
中 日3.63
ヤクルト3.57
広 島3.52


むしろ高いほうと出たり。
大雑把で数値的な試みにすぎないと言えばそうですが、得点力自体は悪くはないんじゃないかなぁとか思ってます。
そう思うとある程度有望な野手を削ってでも投手を取りに行くっていうのは妥当というか、やらなきゃいけない選択でしょうね。

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管理者:クロスケ

野球全般好きで、プロ野球をよく見ますが特定の球団のファンではありません。
セイバーメトリクス(野球の統計的分析)の話題が多く、馴染みのない方にはわかりにくい内容があるかもしれませんがサイトに体系的にまとめています。

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