Baseball Concrete Blog

主にプロ野球について、セイバーメトリクス的な考えを交えながら好きなことを書いています。

五輪が近いけれど

なんだかジャパン、故障者だらけじゃないですか?
新井とか稲葉とかがやっぱりにっちもさっちもいかないってなるならわかりますが
村田・川・西岡らって曲がりなりにも元気にシーズン送ってた選手なんじゃ。
不運、なんでしょうねぇ。



ところで
道作さんのサイトで興味深い練習問題が出ています。
野球リテラシーに自信がある方は是非挑戦を(勝手に推薦)。
もちろん小ネタ項はこの記事だけでなく全般、野球を客観的に考える上で必読です。


恥を晒すのを恐れつつひっそりと僕の答えを書きますと
1は期待値と言われると正直よくわかりません。ただ真か偽かという意味ではなんだか「正直村と嘘つき村」の類の話に近いような気がします。
例えばYES/NOで答えられる同じ質問をした時にAとCが逆の回答を返すと考えるならば、Cの回答をひっくり返せば両者は同じなので、安いCがいいのかもしれませんね(Bは参考にならない)。
2は打撃レベルの他にスクイズはノーアウトでの企図が少ないのかもしれないとなんとなく思いましたが、強い根拠はないです。
3は全然出塁することが出来なかった(=犠打失敗も生まれない)チームがここでいう母集団の相手方に入ってしまうので、同じ条件から犠打失敗の末路を比べているわけではなく結局出塁の多さを比べてしまっている側面があり犠打失敗のある(=ほどの出塁はあった)ほうが勝率は高く出ることが考えられる、ってことでしょうか。
難しいですね。



追記:一応答えはよかったようですが一通り考えた後1は正直どうも考え方が定まらず、だからといって「わからない」とだけ書くのもつまらないと思ってBBSのみなさんのやり取りを参考に後から答えを補強してしまいましたのでカンニングがありましたw
まぁ僕の姑息ぶりはともかくとして、回答編での犠飛についての記述『外野フライの発生確率も通常の場合の打撃と変わらないものだった』は驚きました。
犠飛については前から“進塁打”というふうに括られる多くの凡退がある中で何故か外野フライでのタッチアップ生還だけが別枠となる奇妙な項目だと思っていましたが、その感覚がさらに強くなりましたね。そんなに特別なのかと。
「犠飛を打つ技術」を完全否定はしないというか、確かに狙って打った犠飛ってたくさんあるんでしょうけど、狙って打てないことも多くて結局通常の打撃結果と変わらないなんてことになってたら意味ないですからね。
「犠打数と勝率の相関関係」とか、「先頭打者への四球の影響」とか、数えてしまえばそれまで、すぐさま思い込みとわかるのにっていう言説が堂々と出回るのはもはや不思議です(ちなみに例の江本氏の発言、自分もラジオの野球中継で聞いたことがあります)。時代の問題なんでしょうか。

 | HOME | 

プロフィール

管理者:クロスケ

野球全般好きで、プロ野球をよく見ますが特定の球団のファンではありません。
セイバーメトリクス(野球の統計的分析)の話題が多く、馴染みのない方にはわかりにくい内容があるかもしれませんがサイトに体系的にまとめています。

Baseball Concrete



RSSフィード

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ