Baseball Concrete Blog

主にプロ野球について、セイバーメトリクス的な考えを交えながら好きなことを書いています。

キューバ戦

負けかぁ。
いきなりこう言っちゃなんですが、納得の負けという感もあり。
いくつも外野に強打をされては、そのうちいくらかが長打になって失点するのは当然です。むしろ失点は幸運にも少なかったくらいなんじゃないでしょうか。
でも、投手力で特段劣っていたとは思いません。
要するに「打撃」において劣っていたために負けた。僕はそう考えています。
もちろん、何十試合かやったとして常に日本が負けるような力量差があったとは思っていませんが。

異国のチーム同士は全く別の物語の中を生きていますから必然的に物理的側面に観点を絞らざるを得ないのですけど
はっきり違いがありましたね。
まず前提として「球を見極める」というフェーズがあって、打つか打たないかの二段階に分かれて
・打たないならば積極的に“見る”という選択をする
・打つと判断したならためらいを捨てて強く振る。その際ライナー性の打球を打つようにする
これがいかに重要な問題かと。
見送る部分に関して言うほどの違いは感じませんでしたがスイングの力強さの違いは相変わらず一目瞭然。
それは体格の差だけじゃなくて、野球文化の違いによるところも大きいと思います。
日本側は三振が少ない代わりにゴロや弱いフライが多かったですよね。
MLBの野球分析は複雑な野球の結果から物理的な要素の観測に還元されていっているような感がありますが、ライナーって今後もキーワードになるんじゃないでしょうか。
力強い打撃をしていたキューバの打線が単純に素晴らしかったと感じています。


まー残念は残念ですけど
成瀬とか思いのほかよかったですし、気を取り直して頑張ってもらいたいですね。

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管理者:クロスケ

野球全般好きで、プロ野球をよく見ますが特定の球団のファンではありません。
セイバーメトリクス(野球の統計的分析)の話題が多く、馴染みのない方にはわかりにくい内容があるかもしれませんがサイトに体系的にまとめています。

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