Baseball Concrete Blog

主にプロ野球について、セイバーメトリクス的な考えを交えながら好きなことを書いています。

わかるようなわからないような

http://www.hardballtimes.com/main/article/the-fielding-bible/

向こうの守備指標で余剰プレイに0.74とかの得点加重が使われているのはこの記事の下部で示されているようなロジックからなんでしょうか。
なんか、余剰プレイの価値・平均との差に使うには違う気もするし、矛盾を感じる気もするんですけどねぇ。
自分にはようわからんです。重要な部分なのに。


コメント

あ、これは意味がわかったような気になっているんですけど。
プラス・プレイズの評価を得点化する場合は
プラスの人は1プレイにつき半分の0.39をプラス貢献とし、
マイナスの人は1プレイにつき半分の0.39をマイナス貢献とする。
私のとクロスケさんのちょうど中間程度の評価になってませんか?

最低レベルをゼロとしていったん数値を積み上げるのではないでしょうかね?XRみたいに。

あれ、そういうことなんですか?
プラスプレイズ+1なら+0.78点にしろ、ということと思って読んでいました。
そもそもこのような検証で捻り出された価値を加重してまた同じ検証をしたら別の結果が出ないか、なんてこと考えていたんですがどうも自分頓珍漢なようですね。

あれ?やっぱり私の勘違いでした。
ヘタなプレイヤーが出塁させちゃうところ
オジースミスはアウトを奪い、その差が0.78ってことで
平均的なプレイヤーはその中間のどこかに居るってことで
最悪と最善の差が0.78と思ったんですが

これ、プラスプレイにしちゃうとやっぱり0.78が得点価値ってことになりますね。
ただ、この数字は大きいですけど内容には一理あると思いますよ。

うーん、そうですね。
自分なりにも色々検証してみてましたがだんだんこのバリューが正しいような気がしてきました。
結局アウトの取れなかったほうが平均でオジースミスがプラスプレイ1とすればそれに対して0.78点で
打者でも機会あたりのプラス出塁があればそのくらいの(アウトをゼロとした)評価を与えることになりますね。
プラスマイナスシステムで考える際も大体3/4ぐらいを得点価値として考えるのが定着しているようです。

そうなんですよねえ。
ただし、刺殺も補殺もプラスプレイ1つで+0.78ってわけにはいきませんよね。
送球してアウトの場合なんか刺殺と補殺セットで0.78ってことになるんでしょうけど。
両方0.78だとダブルカウントになりますよね。
DERなんかで多く獲得できたアウトに応じてチーム全体にプラスマイナスの得点を与えてそれを個人に割り振るってのがやっぱり妥当なのかな。
その場合は刺殺と補殺の加重が難しいですね。

自分は最初にプレーにおける責任の分配を定義した上で各ポジションの刺殺・補殺に一般的にどういう内容のアウトが含まれるのか(とその得点価値)を調査してそれぞれ平均的な加重を算出…ということを考えていました。
でもRRFにしろBIPベースの奪アウト評価にしろDERの概念が根本的に働くということを思うと道作さんが仰るような方法はリアリティを持ちそうですね。

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野球全般好きで、プロ野球をよく見ますが特定の球団のファンではありません。
セイバーメトリクス(野球の統計的分析)の話題が多く、馴染みのない方にはわかりにくい内容があるかもしれませんがサイトに体系的にまとめています。

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