Baseball Concrete Blog

主にプロ野球について、セイバーメトリクス的な考えを交えながら好きなことを書いています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

セの打撃成績に驚き

試合全然見れてないくせに習慣みたいなもんで大まかなスタッツだけはエクセルに呼び出すんですが
今年はセリーグの打撃成績が低いな低いなとは思いつつも、ふっと気付いた広島のチームOPS.616。出塁率.295ってそれ。長打率.321ってそれ。平均得点3.16ってそれ。ちなみに去年の広島のチームOPSは.698です。
もちろん「打ててなくてだめじゃん」とかそんな話をしたいんではないです。新球場どうなっているのだろうかと。本当に見れなくて残念。
ちなみに得点の平均値がこれだけ下がっちゃうと偏差の生まれ方の関係で試合展開の不確定さ(ひいては野球の試合というものの雰囲気・感覚そのもの)が結構変わるはずなんですよね。実際標準偏差はどうなっているんだろう。ああ、せっかく良いネタがあるシーズンなのに……


コメント

ちょーっと衝撃的な数字ではありますね。
よく勝率5割キープしているなというのが正直な感想です。
まあリーグ全体が貧打の方向へと向かっているようなんで
これでも何とかなっているのかもしれませんね。
まあそうでなければ出塁率3割未満なんてことはないんでしょうけど。

あっと。でも今は横浜の方が出塁率低いんですね。
一頃のファイターズが5チーム集まったような凄まじいリーグ戦ですね。今のところは、ですが。
何か出塁率の2ケタ目にゼロが入っていたり、2割台だったりすると
私的には深爪したような「うわーっと」感があります。

本当だ。勝率5割超えてるんですね。こりゃ、すごい。平均得点でわずかに勝る横浜が.346なのに。
投手が良いのか打者が悪いのか球場が変わったからなのか知りませんが、少なくとも何かが例年と違うことは明らかですね。

試合途中ですが、大竹がゲームを
ぶち壊してくれたので本気で観れなく
なりまして、お邪魔します。

カープの出塁率で、打率は去年リーグ1位だった
わけですが、言うまでもなく打率には再現性が
あまりないんで激減はまあ想定内です。
ところが、例年非常に低いIsoDが、入れ替わりに
今シーズン1位に(今のところは)なってますね。
前年比、実に4割近い増加。

四球を選ぶ能力は、相対的に安定してる
と見なしているセイバーメトリクス信奉者としては
なんか面白くない(もちろん、カープファンとしては
嬉しいんですが)結果です。

 まあ、相当程度意識的に上げられる指標でも
あることも承知はしてるんですが。
 
>投手が良いのか打者が悪いのか球場が変わったから
>なのか知りませんが、少なくとも何かが例年と違う
>ことは明らかですね。

広島だけに関して言えば、基本的に「運がいいから」
であらかた説明がかたせそうなもんですが、
リーグ全体がヘンなのはどう考えたもんですかね?
巨人も例年と比べれば打線は普通でしょう。
むしろ失点の少なさがすごいです。横浜を除く
他の4球団も低いので目立ちませんが。

 あと、投手陣の四死球も激減してますね。
例年リーグワーストなのに。
 
 今日と前回の大竹は、元の大竹ですが
本来本塁打配給王だったのにこれまで
の今シーズンは別人だったのは新球場効果が
特に彼には典型的に現れた、と解すべきかも
しれませんね。

ロッテのボックスコアが気持ち悪いですね。プログラムのバグによる出力みたいで。
IsoDについてははっきり言ってよくわからないのですが
リーグの低得点レベルについては、特にいつも以上にスモールを志向してしまっているってわけでもないみたいですね。
長打は出てますし犠打が多いわけでもないですから。

参考にさせてもらいました

クロスケさん初めまして。
自分のブログでプロ野球の期待順位を算出するネタを書いたのですが、その際にBaseball Concreteで使われている式を参考にさせてもらいました。ついでに出典を明確にするために、リンクも載せさせてもらいました。
ご確認いただけると幸いです。

>ジャビらんさん

初めまして。お越し下さりありがとうございます。
貴ブログ拝見いたしました。
そんな話がラジオで紹介されていたというのは興味深いですね。
あの式自体は私が開発したわけでもなんでもないので誤解を招かないとよいのですが。私も怠けず出典を示す姿勢を見習わないとダメですね。

参考:
http://sports.goo.ne.jp/baseball/mlb/column/20050405-east.html
http://set333.net/nomura.html#hen

道作さんとこのBBSにも書いたんですけど
先月の週刊文春の「野球の言葉学」の連載でも
この「ピタゴラス定理=トム・ヘンリー式」は
紹介されてましたね。
 ただ、これで監督の力量を図ろうなんてのは
とんでもない間違いなんですけど、文春の記事では
やっちゃってましたね。
クロスケさんの引用先でも週刊ベースボール別冊の
ムックで千葉氏が同様の誤解をしてるようですね。

これに対し、ジャビらんさんの今シーズンの
巨人の多い引き分けは
負けるはずのとこを引き分けに持ち込めている、
というのはトムヘンリー理論の正しい理解と思います。

 ただ、同理論の用法としてはシーズン前の
編成のため所要戦力をはじくためのほか、
現状の分析にも用いることはできないわけでも
ないと思うのですが。
たとえば、
巨人の延長引き分けが多いという結果は
リリーフ陣の充実によるもので
あることは論を待たないですが、あるいは、
そもそもリリーフへの
資源配分が相対的に過大だから現在の勝率に
とどまっているので、もし、その分を先発に
振り分けることが可能だつたなら、交流戦も
ぶっちぎりでトップだったのかも、とも
考えられますね。
(もちろん、現実に振り替えが可能か否かは
別の話ですよ。例として取り上げただけですから)

ピタゴラス勝率と実際の勝率を比較して監督の優劣を語るっていうのは、いつから定番になっちゃったんでしょうね。ほんとに各所で見ます。
それには基本的に賛同しないって記事をサイトにアップしようと結構前に思って結局未完成なんでこっちも怠け者なんですけど。
潜在的な戦力から見込まれる勝率とかじゃないですからね、あれは。
ところでBTの最新号欲しいです。今日探しに行ってみよかな。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://bbalone.blog119.fc2.com/tb.php/342-ec307e1a

 | HOME | 

プロフィール

管理者:クロスケ

野球全般好きで、プロ野球をよく見ますが特定の球団のファンではありません。
セイバーメトリクス(野球の統計的分析)の話題が多く、馴染みのない方にはわかりにくい内容があるかもしれませんがサイトに体系的にまとめています。

Baseball Concrete



RSSフィード

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。