Baseball Concrete Blog

主にプロ野球について、セイバーメトリクス的な考えを交えながら好きなことを書いています。

ほおー

セパ“戦犯”選手は? 前半戦総括「裏オールスター」

RSAAとRCAAを使って投手と打者を同じ土俵で比較とは、なかなかいいじゃないですか。
個人的には結構面白いです。
そりゃある意味私みたいに普通の野球ファンからすれば病気に近い人間からすると「もっとこう……」というのはなくはないですが、メディアの性質上仕方がないところは色々あるでしょうし、おかしなことをしているとは思いません(言い方、上からですみません)。
ありがとうZAKZAK。

まぁ、でも選手が気の毒な気もするのでひとつフォローしておきましょうか。
RSAAとRCAAはリーグ平均と比較しての数字で、結果が悪いならば出場が増えるほどにマイナス数値が増えていきます。そもそも出場がほとんどないような選手はこの表に載ってきません。
それで何故マイナスなのに出場が多く数値が大きくなっているかといえば、それはだいたいチームの状況によるところだと思います。成績は悪いんだけれども、それでもそいつが相対的には一番良いから使っている。
例えば防御率5.00の投手がいたとして、RSAAは確実にマイナスになりますが、その投手を使わなかったとしてあと残りの控えには防御率6.00以上の投手しかいないならば、5.00の投手は投げないより投げるほうが(自身のRSAAのマイナスは増えますが)チームの損失は減らしているとも言えるんです。
だからといってその選手が悪くない、というのも違うのですが、平均と比較してマイナスだからといってその選手がいないほうがいいとは必ずしも言えないというわけです。


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管理者:クロスケ

野球全般好きで、プロ野球をよく見ますが特定の球団のファンではありません。
セイバーメトリクス(野球の統計的分析)の話題が多く、馴染みのない方にはわかりにくい内容があるかもしれませんがサイトに体系的にまとめています。

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