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主にプロ野球について、セイバーメトリクス的な考えを交えながら好きなことを書いています。

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指標の分布

指標の分布

読み物というよりデータですが、各選手の出塁率とかOPSとか失点率とかがどう分布しているのかという資料。当たり前のことを当たり前のこととしてまとめておくのも大切なこと……ですよね。


コメント

拝見しました。
こうして個人の実績を細かく数値化できるのは野球くらいのもんですけども
巷でよく言われる1~2割の優秀な人材とその他大勢(おこぼれ頂戴)というのはどの社会でも同じ何だなあとしみじみ。

ご覧下さりありがとうございます。
正規分布っていうのはよくできてるものですね。自分としてはこういう分布を見ると改めて普通っていうのは多数っていうことなのかなぁとか思います。

そうですね。
で、多数は時に価値があり、時に無価値なのが悲しいですね。

凡庸な選手を完全に無価値と切り捨てて、
一流選手の数字だけを取り上げてみると、全体を俯瞰した時と何か違うものが見えたりするものでしょうか?
単に平均値があがるだけで特に異質なことが浮き彫りになったりはしないのでしょうか?

凡人は天才を妬むと同時に多数であるという安堵感を得ていて天才は天才で孤独だとしても希少であるプライドがあると思うので
これはこれで成立した構図なのか、なんて考えちゃいますけどねぇ。

一流選手の数字だけを取り上げてみると……ですか。
なんだかんだで打てるやつがエライという雰囲気があるとか、そういうことは違う話でしょうか?
発想が柔軟なmasaka2さんに話題振られると緊張しちゃいますよ(^^;笑

いやいや。字面以上は特に何も考えて無いし、わかってないふりでなく、ホントに何もわかってないアホなので大丈夫ですw

もしも、イチローなんかは、はじめからその他大勢の凡人とはそもそもの打撃アプローチのあり方が違うんだから、例えばBABIPなんかもその違いがあるのかなあなんてのがあるとすれば、
超一流だからこそのそういう例ってのが他にもあるんじゃないかなって。

統計上ありうる外れなのか能力なのかというのがあるとすると、単純にもし能力だとうれしいじゃないですか^^

なるほど、確かにイチローのBABIPなんかは異常であるだけでなく異質ですもんね。
あり得ない成績の高さというよりあり得ない成績の種類というか。
そういう「外れた」ものを発見するのに分布と信頼区間の考え方はぴったりなのかもしれません。
しかし私は何も発見できていませんw
第二のボロス・マクラッケンの登場に期待ですかねぇ。

テーマとしてはラミレスの打率が、得点圏の方が
トータルの打率が毎シ-ズン上回ってるのは
(来日以来6シーズン連続)
もう偶然では説明しにくい、という2chでの
意見が正しいのかどうか、からはじめてくれる
ひとがおられると個人的に疑問が氷解してあり
がたいんですけど。
今シーズンは、昨日までは打率.325で得点圏では
.322なので、もしこのままだと去年までは
やはり偶然だった、ということになるのかなあ?

以前に道作さんの掲示板でちょろっと出た話ですかね。
統計的には、何シーズン連続かはともかくとして得点圏での安打・打数、それ以外の状況での安打・打数の数字があれば
その差が偶然で起こりにくいものかどうかの検定はできる人には容易にできるんでしょうが
私はそもそもデータ持っていませんし得点圏打率っていうのがいまひとつ惹かれないところでw
有意な違いがあったとして原因が何かっていうのがまた難しい話ですね(場合によっては守備シフトについての面白い話になりそうです)。
MLBのようにplay-by-playデータベースでもあれば色々遊べもするというものですが。

これも毎度同じ話になってほんと恐縮なんですが、もう一言だけ。

プロ選手(打者)にとって、得点圏での打席ってのは
試合の勝ち負けを常に左右する重要場面かは甚だ疑問ですが、
懐具合にそれなりに直結するボーナス打席として重要場面であるには違いないってのは、ありますよね。
(てか、特にMLBの特定個人を追いかけるだけの私なんかほとんどそういう見方だけです...)

ロペスVS前田の例を出すまでも無く、現状のNPBを取り巻く環境や査定方法を想像するに今なお「打点」が出来高に含まれるケースは多分にあるだろうし、
出来高ノルマをこなすまでは目の色変えている可能性はありますよね。
(反面、ノルマをクリアしたらもうあとはどうでもいいということも考えられちゃいますけどね^^)

まあ投手サイドの言い分?もあるので、行って来いの面もあるでしょうし、あまりマクロデータにでる部分ではないでしょうが、
ワンサイドゲームであればあるほど打者にとっては美味しい気もしますw


また、似たような話でMLBを例に出すと、契約最終年に活躍する選手がスッゲー多いような気がします。
感覚的には、大物であるほどに前年数字を上回っているような。
(まあ、つまりは、みな力の出し惜しみをしているのか!ってことなんですが)
実際顕著な傾向があるか否かはわかりませんが、その辺を調べたものはなんとなくありそうなものですが。

モチベーションがどれだけ数字に影響するのかを計るのは難しすぎる問題(塁上走者別なら守備の話にしたほうがスッキリわかりやすいだろうし)だとは思いますが、常時ヤル気満々で取組まなくちゃいけないクローザーはなんか、多分特殊ななんかがあったりしそうです。

私のほうからの大筋の話はmasaka2さんには特にする必要がないと思われるので割愛しますが
プレッシャーやモチベーションの類がパフォーマンスに影響を与えることを完全に否定しようと思ったことは一度もないですよ。
その上で「野球ファン」に嫌われる話をしちゃってるって自覚はあるんですが。
ロペスVS前田は懐かしいですねw

 私も別に得点圏打率自体には興味がなくて、
基本的に選手は常にせいいっぱい打とうとする
だろう、特に状況によって「やる気」が変わる
はずもなく、また「やる気」によって打撃結果
が変わることもなかろう、と思ってます。
面白くないのは、ラミレスの例に限らず、
「勝負強さ」の神話がもっともらしい数字で
補強されかねないところで、そういうのに対する
反証を期待してるんですよ。
 
 もちろん、例外的に「勝負強さ」が
観察されても別にOKですけどね。
 駒田みたいに「美味しいところ」以外では
「手を抜く」に近いことを公言する選手もいるわけで。

>「勝負強さ」の神話がもっともらしい数字で
>補強されかねないところで、そういうのに対する
>反証を期待してるんですよ。

正直なところどれだけマクロの話が整理されてもミクロで騒ぐ人っていうのはいるような気がしますんで
それをいちいち潰そうとするのも余計な消耗ですから
「精神的な変化で急に打てるようになるほどプロの相手は甘くない、勝負強さという技能は過去に言われてきたほど積極的に存在するものではなく、原則的には無い」
ぐらいの話をとりあえずじわじわ定着させられればなぁと思いますね。

そうか、どうも私は表現が下手ですね。
余計などうでもいい話を挿入しちゃうからなのかな。

これは一部の能力の優れた人の話の続きのつもりだったのですが、
「能力がある人ほど手を抜いている」可能性が高い。
いや多分確実に抜いているんじゃないか。


という疑問なだけなんですね^^

クローザーの話もSPとRPの投球内容の差で
それが数字として現れるのは本当に投手だけなんだろうか。
(SPはベストでなくベターを選択し、手を抜いている。まあそれがベストなのかもですがw)
完全分業が確立されてるから、数字が比較しやすいだけで
年間レギュラーで出続けている野手では
そういう面を比較しようにもできないんだろうなあと。

そういう意味においての
打者の状況別成績はひょっとするとまったく無価値ではないの「かもしれない」と。

で、さらにこまごまとすみません。

つまりは、多数の平凡な選手の存在それ自体が
真実の邪魔になるってことはないのかなあと。

かなり頭いかれてますかねw

はい、そういうのも含めて、あるんじゃないでしょうか。
打者の状況別成績が全くの無価値っていうことはおそらくあり得ないかと。
結局平均的なコンテクストが対象になるからそれが大事っていうのはありますが
怠けている面もあるんでしょうね。こちらが。

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野球全般好きで、プロ野球をよく見ますが特定の球団のファンではありません。
セイバーメトリクス(野球の統計的分析)の話題が多く、馴染みのない方にはわかりにくい内容があるかもしれませんがサイトに体系的にまとめています。

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