Baseball Concrete Blog

主にプロ野球について、セイバーメトリクス的な考えを交えながら好きなことを書いています。

チームにおける選手の位置付け

くそぉ。ドラフト前後のところに時間とられる事情が重なって全然入っていけませんでした。今シーズンは試合見てないし新人の情報も全然ないし。これじゃあ何も言及できない。



気を取り直して、こういう分析は他にも色々ありそうですけども選手がチームにおいてどういう位置付けになるかというのを整理するマトリクス分析的なものをゆるく考えてみました。

選手の位置付け

ご覧の通り縦軸が能力の高さを表していて、横軸が年齢の高さを表しています。

左上のゾーンは若くて実力のある「スター」枠。ドラフトで仕入れた若い選手はおそらく年俸が安く抑えられるわりに実力はあるわけですからチームに跳ね返す利益が大きく、しかも若いためにチームの将来的な展望としてもプラスで、きっと若くて実力があることから人気もあるであろうという最高の位置。

そこから年齢が上がると右上のゾーン「仕事人(あんまり良い呼び方が思い浮かばなかった。若い人だけがスターなわけじゃないしなぁ)」に行き、彼らは実績があるためにそれなりの年俸を要求する代わりに仕事はする。

左下は若くて能力も未熟な「育成中」で、大概の新人選手はここからスタートするはずです。そこからすぐ上のスターに上がるのが望ましいですが時間をかけて蛇行しながらできるだけ上の仕事人の役割を果たそうとするのが通常の過程でしょうか。実力が上がらずに年だけ食うとチームとしては勝利に貢献もせず将来も見込めないという右下の「放出候補」になってしまいます。仕事人が加齢で実力が落ちてもここに入りますね。

選手の位置付けの変動として王道コースが「育成中」→「スター」→「仕事人」ですかね。
「育成中」→「放出候補」→「仕事人」という下のルートを通るのがいわゆる「遅咲き」というやつか。
チームとしてはいかに仕事人が役割を果たしている間に新しい選手を送り出すか、というのが課題でしょう。

これは純粋に整理のためのもので、相当思いつきのまま書いてますが「能力」は希少性とかも含めたものとして、「年齢」は守備位置ごとにそれぞれのあり得るレンジがあるだろうしそれを考慮した将来性として計算したらよさそうで、そういうことをするにはセイバーメトリクスが役に立ちそうです。

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管理者:クロスケ

野球全般好きで、プロ野球をよく見ますが特定の球団のファンではありません。
セイバーメトリクス(野球の統計的分析)の話題が多く、馴染みのない方にはわかりにくい内容があるかもしれませんがサイトに体系的にまとめています。

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