Baseball Concrete Blog

主にプロ野球について、セイバーメトリクス的な考えを交えながら好きなことを書いています。

解説で絶賛されていた糸井の守備を数字で見てみる

日本シリーズ第一戦、結構楽しめました。
糸井って、身長が高いせいもあるのかなんだか未来のプレーヤーに見えますね。
で、タイトルの件。守備範囲が広いと評価されていた糸井の守備を当方がサイトで行っているような数値評価で見るとどうなるのか、今年のレギュラーシーズンの数字を算出してみました。
要は、飛んできた打球をどれだけアウトにしたか、という評価です。

少なくとも100以上の刺殺を記録したパ・リーグの中堅手について。

    刺殺率  得点
糸井   .833  +7.7
長谷川  .817  +4.2
坂口   .811  +2.7
栗山   .790  -1.6
鉄平   .787  -3.5
サブロー .737  -10.4

刺殺率はリーグ平均を.800とするゾーンレイティング風にした数字で、得点は刺殺により防いだ相手の得点。
糸井の守備は数字でもトップになりました。


コメント

ね、グッドルッキングプレーヤーでしょ。
まだ実績の全く無い2006年、アジアシリーズで外野を守ったときに
素材の一端を見たファイターズファンの一部は
明日にでも小笠原の代役が生まれても不思議はないような気分になったもので。
正確には(小笠原+新庄)/2かな。
グッドルッキングプレーヤーというのはそういう錯覚を抱かせる魅力がありますし
マネーボールでもそのことによる過大な期待が戒められていたわけなんですが
まあ糸井の場合もここまでくるのに3年かかったわけで
選手の将来を見極める難しさがあると思いますね。

誰だって順調にステップアップできるわけじゃあなく
壁にハネ返されて終わる場合の方がむしろ多いくらいで。
むしろ期待された選手像にこれだけ近づいてくれただけで
ファイターズファンは幸運だった方なんでしょうね。

>道作さん

一発で好きになりましたよ。
将来現れる「史上最強の選手」って見た目あんな感じなのかなぁと思ったり。
まだ伸びしろも感じますし、今後注目しなきゃならない選手が増えました。

私も糸井のプレイをきちんと見るのはほぼ初めてでしたが、これは本物になるかもという印象を抱きました。

プレイぶりは未来を予感させますが、でも、見た目はむしろ過去形かなってw

ただ、日ハムのラインナップを見渡すと、中田はどうにか無理やりねじ込んでもらわないと来年もくすぶったままになってしまいそうで残念。
投手上がりの選手のポテンシャルの凄さをあらためて糸井、中田で見せつけてくれればいいですね。

>masaka2さん

見た目過去形ですかねw
あのひょろっとした感じで弾丸ライナー打ったり速い送球したりされると個人的には結構びびるのですが。
打撃はまだ何か遠慮している感じがします。

中田は二軍の実績は着実に積んでいるようですので来年は機会ありそうですね。

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セイバーメトリクス(野球の統計的分析)の話題が多く、馴染みのない方にはわかりにくい内容があるかもしれませんがサイトに体系的にまとめています。

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