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主にプロ野球について、セイバーメトリクス的な考えを交えながら好きなことを書いています。

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DIPSについて改めて

なんか最近ハイペースで書いている気がする。年末年始の休みがあったからか。

DIPS再考

「今更かよ」というか「再考ってか、要するにアメリカから10年遅れてるだけなんじゃねぇか?」という感丸出しですが
意外とDIPSに関して向こうの研究をちゃんと読んだり確認することを怠けていたなぁ、と思ったので。
他にも色々日本で研究してくれる人が出てくればいいなぁと思います。もしDIPSを否定できれば後世に名前が残りますしね。
DIPSとFIPの認識については正しいところをご存知の方がいたらご指摘いただけると嬉しいです。


コメント

投手のBABIPは守備のDERと反比例に関係にありますが、例えば 日ハムなどはDERはリーグでも一位ですよね。バックの守備力によって多少は変動すると思われるBABIPの影響もノイズと考えて DIPSという指標でもってある程度投手の能力を考えてもやはりいいのでしょうか

あるいは 厳密にはパークファクターやDERで補正すべきだと思いますか

>王さん

DIPSの働きについての考えは記事の中で述べたとおりですが
それ以上の何を問われているのか正直なところよくわからないです。
パークファクターやDERで補正、というのは具体的にはどういったことでしょうか。

まず 大きい球場ならHRは出にくいですし ファールゾーンが大きい球場では 四死球の割合が小さい球場に比べて 微増したりという傾向もないこともないようですが、球場の形状によってDIPSの値も影響を受けますよね

それについての補正はどうお考えなのか

更には 最終的にBABIPはサンプル数を多く取れば 300程度に収束するであろうから DIPSに絞って投手力を見てもいいだろうという解釈をしているのですが このBABIPも球場の大きさと守備陣の能力によって 当然 影響があるわけですよね

それは統計学的には 無視してもいいものと考えてもいいのでしょうか

>王さん

DIPSへのパークファクターの影響についてはご指摘の通りあるはずで
できることならば補正をしたいところですが、NPBは年度ごとのパークファクターが特に安定しない傾向がありますので
実際に補正を行うとかえってノイズになる危険性があるかなぁと思っております。
ちょっとパークファクターについての細かい話ですが仮にするとしても「本塁打の出やすさ」なんかを直接的に補正しにかかるよりは得点の価値で補正をするほうが現実的というか無難ですね。

BABIPは球場と守備の影響を受けますが、DIPSの実用上の話をするのであれば特に気にする必要はないと思われます。

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管理者:クロスケ

野球全般好きで、プロ野球をよく見ますが特定の球団のファンではありません。
セイバーメトリクス(野球の統計的分析)の話題が多く、馴染みのない方にはわかりにくい内容があるかもしれませんがサイトに体系的にまとめています。

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