Baseball Concrete Blog

主にプロ野球について、セイバーメトリクス的な考えを交えながら好きなことを書いています。

Zone and Range


ゾーンシステムとレンジシステム

わりと暇はあって色々書いてはいるんですが……現在溜まっている複数のネタをちゃんと完成させて世に送り出せるかどうか。
まぁ気楽にやりますので気楽に読んで下さい。


コメント

これは難しい問題ですね。
少ないサンプルで済むということはそれだけでアドバンテージですし、
確かご自分でも指摘していらしたと思いますが
対象となるスパンが長すぎると順応や加齢の影響を捉えにくいという事も言えるんじゃないかと思います。

ただ私としては式さえ知ってしまえば
誰でもある程度の優劣を算出できるというのも大きな利点であると思いますね。
一人の力では無理、というのは克服しがたいビハインドです。
見させてもらってる分には現状ではレンジ系すら随分難しそうではありますけど。

ただやっぱり問題として残るのは、数字を積み重ねていった上で
レンジ系とゾーン系のどちらを採用したらいいのかって事ですね。
近似した数値ならともかく全然違ったら。
併記するっていうのも勿論アリだとは思いますけどね。
ちなみに私ここに書かれていたシステム3つくらいしか知りませんでした。
ばれると恥ずかしいんでネット上ではこんな事とても晒せませんけど。

>Sibierskiさん

全て同意できますねぇ。
業績を残した選手を事後的に評価するみたいな意味で言えばレンジも強い面はあるんでしょうが
現役選手の「今」の能力を評価して編成に活かしたりするようなこともセイバーメトリクスに求められる機能だとするならば
レンジはあまりにも必要とする期間が長すぎます。
また、例えばゾーンのシステムは「定位置から右側への打球には強いけど、左側の打球には弱い」といったことも明らかにしてくれ、コーチングなどにも役立てることができるようになってきていますが、そういう細かいことはレンジでは無理ですし。

単純に目の前に見えるのは残された進化の可能性の問題で
レンジのサンプル数の問題はどう工夫しようがどうしようもないと思われる反面
ゾーンの弱点のほうは何らかの優れた方式が開発されれば埋めることができるのではないかと。
ゾーンシステムの進化は「野球」や「統計」の枠をはみ出す感ありまくりなんですよね。

>レンジ系とゾーン系のどちらを採用したらいいのか
一部には、同じゾーンのシステムでも採用するデータ元によって結果が全然違うというようなこともあるようです。
違いが顕著であればあるほどその要因も探りやすいはずなので、とりあえずはシステムごとのクセを理解しておくってことになるんでしょうね。

指標についてはこっちも「なんかやかましいなぁ」というのを演出するために並べてるだけですのでw

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管理者:クロスケ

野球全般好きで、プロ野球をよく見ますが特定の球団のファンではありません。
セイバーメトリクス(野球の統計的分析)の話題が多く、馴染みのない方にはわかりにくい内容があるかもしれませんがサイトに体系的にまとめています。

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