Baseball Concrete Blog

主にプロ野球について、セイバーメトリクス的な考えを交えながら好きなことを書いています。

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投手による打球のコントロール


Batted Ballデータで見る投手がコントロール出来る範囲 (Baseball Lab)

非常に明快で面白いです。
ゴロを多く打たせるかフライを多く打たせるかは投手ごとに強く傾向の出る能力である。
しかしそのゴロが、フライが、ヒットになるかどうかに関してはコントロールすることができない。
BPなどのリポートより、かねてからMLBに関しては判明していることがNPBについてもはっきり示された形になりました。

個人的には、「打たせて取る投手」の存在が信じられるのはゴロ/フライ比に投手ごとに差が出るためではないかと思うことがあります。
明らかにフライを打たれにくくゴロばかり打たせることに成功している投手はいる。
その投手の防御率が良ければ、ゴロを大量生産することで点を与えていない投手、すなわち「打たせて取る能力がある投手」に見える。
でも、実際にBABIPを見ると特に低いわけでもなければ安定しているわけでもない。
単純に奪三振率が低いなりに起用されている投手を(実際には消極的な意味で)「打たせて取る」と表現されただけということもあるかもしれませんが。


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管理者:クロスケ

野球全般好きで、プロ野球をよく見ますが特定の球団のファンではありません。
セイバーメトリクス(野球の統計的分析)の話題が多く、馴染みのない方にはわかりにくい内容があるかもしれませんがサイトに体系的にまとめています。

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