Baseball Concrete Blog

主にプロ野球について、セイバーメトリクス的な考えを交えながら好きなことを書いています。

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盗塁阻止にかかる時間

自分なりにやり方を調べて映像を解析してみました。
(今までストップウォッチで測っていたものを映像ソフトに入れて見てみた)
でも、フレームレートっていうんですか?コマ送りにして見ても細かさに限界ありそうですね。
まぁとりあえずきっちり厳密でないかもしれないことはご勘弁頂くとして
youtubeにアップされている以下の映像をご覧下さい。
セ3強のレギュラー捕手、阿部・谷繁・矢野の盗塁阻止シーンがそれぞれ見れます。


05:40あたり



00:17あたり



02:10あたり



見れますでしょうか。阿部・谷繁は盗塁を成功され、矢野だけが刺した形になっています。
これらのプレーに関して捕球の瞬間を計測開始時点とした「リリースまで」「二塁到達(ベースカバーの野手が捕球する)まで」「走者へのタッチまで」のタイムは以下の通り。

阿部・谷繁・矢野 盗塁阻止タイム


ちょっと谷繁のプレーが、野手の捕球が微妙で比較に適さないのですが他にこれという動画を見つけていないのでご勘弁を。
んで、こうして結果を見ると最終的に走者に触れるまで最も長い時間を要したのは矢野の送球だがその矢野が唯一刺しているということになります。
捕手の力量と盗塁阻止結果が必ずしも一致しないことは当然のように認識されていはいますが、改めて具体的に証明された形。
だから捕手の盗塁阻止能力は二塁到達の平均で見るべきだと思っています。
実際に速さを見るというのも、人の目は意外と「ダイナミックな投げ方かどうか」などに惑わされやすいので
やはり映像から測るのが確実かな、と思います。
ちなみに以前ストップウォッチで計測したのと大体同じ結果でした。
リアルタイムで、一期一会で測るとかでなければストップウォッチでも十分かも。
ていうかこんなことを追求するのなんて少数派?

ついで:一番上の動画で見れるTSUYOSHIの内野安打の際の一塁到達タイムは3.87です。

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管理者:クロスケ

野球全般好きで、プロ野球をよく見ますが特定の球団のファンではありません。
セイバーメトリクス(野球の統計的分析)の話題が多く、馴染みのない方にはわかりにくい内容があるかもしれませんがサイトに体系的にまとめています。

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