Baseball Concrete Blog

主にプロ野球について、セイバーメトリクス的な考えを交えながら好きなことを書いています。

大量点差で盗塁認めず

大量点差で盗塁認めず…日本野球規則委員会が決定
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/etc/news/20080110-OHT1T00232.htm

気になる記事。
盗塁を記録しないのがどのような場面なのかというのをきっちりしてもらわないと不公平が出ます。
例えば盗塁王争いなどは結構僅差の争いになりますし、誰が盗塁王になるかによってお金も動く。重要なところです。
個人的には(曖昧なくらいだったら)全てのケース盗塁を記録すればいいと思っているんですが。

あまり知られていないかもしれませんが走っても盗塁を記録しないケースがある、という内容はこれまでの規則にもありました。

走者が盗塁を企てた場合、これに対して守備側チームがなんらの守備行為を示さず、無関心であるときは、その走者には盗塁を記録しないで、野手選択による進塁と記録する。
      【注】 たとえば、走者一・三塁のとき、一塁走者が二塁を奪おうとした場合、捕手が三塁走者の本塁への突入をおそれて、送球しなかったときなどには、たとえ守備行為がなくても、本項を適用しないで、盗塁を記録する。



点差というより、守備が無関心であった場合それは野手選択による進塁であるということですね。
今まではこれがあるにも関わらず盗塁を記録していたという形。
メジャーでは記録しない方向でやっているらしいのでそれに追随したのと共に、去年あった古田監督が大矢監督に怒鳴るシーンが影響したと思うのは自分だけでしょうか。
どの程度話し合われたのかはよくわかりませんが、記録員の主観でブレる範囲をできるだけ減らして欲しいものです。
後から争うのも嫌ですからね。

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管理者:クロスケ

野球全般好きで、プロ野球をよく見ますが特定の球団のファンではありません。
セイバーメトリクス(野球の統計的分析)の話題が多く、馴染みのない方にはわかりにくい内容があるかもしれませんがサイトに体系的にまとめています。

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